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マゼラン・グルナッシュと豚肉のソテー

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'04 GRENACHE CARIGNAN VIEILLES VIGNES
DOMAINE MAGELLAN
ラングドック・ルーション
これも1,000円台の使いやすい赤。
最近つねづねおもうのだけれど、ボルドーの格付シャトーは、そりゃウマイ。
ウマイんだけど、僕のように日常的にワインを愉しみたい人間には、ちょっと疲れちゃう味。
ワインを食中酒として考えると、いかんせんボルドー・スタイルというのは、ある程度の料理の重たさを要求するわけで、その点、ラングドック・ルーション地方の気軽なワインは、我々日本人の日常的な食事にとても合わせやすい味だと思います。
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最近のお気に入り、豚ソテー。
牛じゃなくて、豚に合う赤ワインって理想だな~・・・
テーブル・ワインとしてさ。
ロースのソテーにローズマリーの風味と、トマトソースを合わせて。
実は、和食で、もうちょっとおもしろいマリアージュを発見したのですけれども・・・
今度ご報告します。
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by ruby0806 | 2007-03-30 08:51

ココアシフォン

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久しぶりにシフォンを。
ココアパウダーを入れてしっとりめに焼きあがりました。
紙で焼いたので、「手はずし」はおあづけ。
ものすごくやってみたかったんだけどな~・・・・。(笑)
甘さは控えめで、チョコの苦味が利いた大人味。
ラム風味のアイスクリームと、苺を添えて。
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by ruby0806 | 2007-03-29 07:58

ヴィラマジューとレーズン・チーズ

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'04 VILLEMAJOU GERARD BERTRAND
CORBIERES
ラングドック・ルーション
セパージュはカリニャン・シラー・グルナッシュ・ムールヴェードル

1,900円という使いやすいお値段で、以前から気に入っている銘柄です。
日本人ウケのいい、熟した甘みを感じる赤紫。
「南」って感じだよなぁ・・・・
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白カビチーズと干しぶどうがよく合います。
大好きな組み合わせ。

もちろん、コロッケなど、日本の洋食的なお惣菜にもよく合うお味。
いいよね。
こういう「あかるい味」って。
なんだか楽しくなっちゃう。
珍しく、二日でさっくり1本開けました。
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by ruby0806 | 2007-03-29 07:55

レアチーズ

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レアチーズのね。
あのクラッカーを砕く作業がね・・・。
いまだにフープロ持ってないから、めんどくさいわけです。
すりこぎ持ってガンガンやると、すぐビニール袋やぶけるし。

というわけで、がーっと混ぜたら、100均の小さい器に流しこんでおしまい。
苺と、ブルーベリーのシロップ漬けをのせてみました。
ベリー系の酸味と、レアチーズはよく合うね。
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by ruby0806 | 2007-03-27 07:52

マランドと海老春巻

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'04 CHABLIS
DOMAINE DES MALANDES
2,000円しないカジュアルなシャブリって、この季節の食事には合わせやすくていいです。
春野菜の和え物や揚げ物には、たいてい合うように思います。
山菜の天麩羅や・・・・春キャベツの和え物や・・・・
菜の花とハマグリの酒(ワイン)蒸し。
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レシピ 海老とはんぺんの春巻 by ルビー・チューズデイ

ただ巻いて揚げるだけの、お手軽春巻。
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by ruby0806 | 2007-03-26 08:12

レモンカード

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敬愛するラビーさんの日記でみかけた『レモンカード』。
タイミングよくドンクのハードトーストもあったので、さっそくチャレンジ。
実は1杯(実際は4杯ですけどね)飲み終わってからつくりはじめたのですが、意外なほどに簡単でした。
こちらのレシピでつくってみました。
倍量で100・100・2個・2個。
ヒャクヒャク・ニコニコ。

レシピ 簡単おいしい☆レモンカード by 萩乃

うまい!

マジで、うまい!

ブルーベリーのシロップ漬を添えて、至福のひととき。
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by ruby0806 | 2007-03-23 17:40

ボッテガ・ロゼとアジアン・フード

BOTTEGA ROSE  ALEXANDER
スプマンテ。
ヴェネト州。
イタリアモノらしく、なんともスタイリッシュで色気のあるボトル。
おしゃれです。
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すっきりときめ細やかな飲み口と、かすかに残る蜂蜜のような余韻。
ラブリーなロゼ。
スパークリングのロゼは、オサレなオードブルよりも、なぜか僕にとっては、中華とかアジアンな料理を呼ぶところがあり。
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『生春巻』テンメンジャンを塗って、スウィートチリソースで。
クリーミーなゴマドレッシングを合わせてもおいしい。
なんか、包み方ヘンだね。(笑)
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鶏とニンニクの芽のオイスターソース炒め。
学生時代からのお得意料理。
安いし。
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by ruby0806 | 2007-03-16 08:15

プリミティーヴォ・ディ・マンデュリアとブルーチーズの蜂蜜がけ

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’03 Primitivo di Manduria
プーリア州。
写真も迫力ありますけど、実際はもっと迫力のあるボトル。
「重い・・・。」と思わずつぶやいちゃうほど。

とてもわかりやすいおいしさがギュッと凝縮した味で、ふだんワインを召し上がらない方、ワインの渋みがどうも苦手という方にはすごくおすすめです。
稚拙な表現ながら、まるで・・・枝つき干しぶどうをとかしこんだかのような。
渋みでもなく、酸味でもなく、葡萄の熟した甘さが目いっぱい表現されたワイン。
冬の外気にさらし、何もつままずに、ワインだけ飲んで十分においしいワインでした。

ただね。
今回、僕はこのワインに、ベーコンを巻いた「豚ヒレ肉のソテー」を合わせましたが、この、「いかにも」な組み合わせが失敗。
あらためて「静岡地鶏のガーリック・ロースト」も頼んでみましたが、これも全く同様な結果に。
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なんていうかな・・・・

濃厚な果実感が肉の背後に消えちゃって、アルコールの強さがガンと強調される感じ。


これは先日、家でプリミティーヴォ種の廉価版を飲んだときにも感じたことですから、この種のもつ特徴といえるのかもしれません。
もちろん、そうしたアルコールの強さを好ましく感じる方もいらっしゃるでしょうが、僕は、あらためて肉とワインを合わせるときの「タンニン」や「樽香「酸味」といった、「断ち切る」ニュアンスの存在について考えさせられました。

もちろん、そこで話を終えてしまうほどネガティブにはできていませんから、「ブルーチーズの蜂蜜がけ」で再チャレンジ。
ブルーチーズのコク、蜂蜜の濃厚な甘さ、トーストしたバゲットの香ばしさ。
ワインのギュッとした甘みが、すがすがしく感じられるほどに。
素晴らしいマリアージュを堪能しました。
キノコのあたたかいサラダとともに。
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教訓。
ある一面だけをとらえて、わかったような気になっちゃいかんね。
ワインも。
人間も。
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by ruby0806 | 2007-03-12 08:22

サンタ・バーバラ・ピノと鮪のカマ

プリミティーヴォにしびれた2月の試飲会。
実は、僕の人生にとってもうひとつ、大変重要な経験をいたしました。

祝 ピノ開眼(パチパチパチパチ)

おめでとう。
ありがとう。

「ブルゴーニュ」ワインというのは、「ボルドー」と並び、フランスの、いや世界のワインの中核をなす2大ワインのひとつなのですが、これがどうも僕にはピンとこなくて。
カベルネソービニヨンやメルローといった複数の品種からつくられ、暗い赤紫色と渋みが特徴の「ボルドー」地方のワインに対して、ピノ・ノワールという単一品種でつくられ、鮮やかな紅色、華やかな香りと酸味を特徴とする「ブルゴーニュ」地方のワインは、悪く言えば「軽くて、すっぱい」印象があり。
世界に名だたる「ロマネ・コンティ」は「ブルゴーニュ」を代表するワインですから、まぁお金がかかんなくていいや、くらいに思っていたのですが。

’05 PINOT NOIR SANTA RITA HILLS
SANTA BARBARA
カリフォルニア。
これでシビれました。
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これは、フランス:ブルゴーニュ地方のワインに使われる「ピノ・ノワール種」をつかった、アメリカ:「カリフォルニア」のワインですから、「ブルゴーニュ」ワインではありませんが、同じピノ・ノワールを用い、フランスのブルゴーニュをお手本として作られたアメリカワインなのでしょう。
しかしながら、ピノ・ノワールとは、エレガントでありつつ、こんなにも力強いものなのだなぁ・・・ということにいまさらながら感銘を受けました。
「アメリカ」の「ブルゴーニュ」で目覚めるなんて、落語の「目黒の秋刀魚」みたいだけどさ。(笑)
僕のようなボルドー派で、いまだ安いブルゴーニュが苦手なんだよね・・・という方にはオススメです。
サンタ・バーバラのピノ。

調子にのっていろいろと試してみましたけど、食事に関して、ピノはボルドーよりもずっと自由な印象です。
ブルゴーニュワインに合う食事は、フレンチ系の本や雑誌にこれでもかとばかりに掲載されていますから、ご参考いただくとして。
僕が気に入ったのは、「マグロのカマ」。
皿からはみでそうな大きさ(25cmくらい)で、140円。(笑)
軽く塩をしてしばらくおいた後に湯引き、甘しょっぱく煮付け、軽くオーブンで焼いたものです。
醤油・魚・アラという、いかにもワインと相性の悪そうな取り合わせながら、これがいいの。
獣肉感のある鮪という魚と、エレガントな強さをもつ赤い味が、素直に歩みよった感じです。
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by ruby0806 | 2007-03-09 08:00

プリミティーヴォと鶏の照焼

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2月末のワイン試飲会で、「プリミティーヴォ」という種を教えてもらいました。
ソフトな口当たり、ぎゅっと濃い果実味、後からジワジワと染み出してくる酸味に狂喜して、早速購入したものの、ファルネーゼ社の上位クラスなワインでもあり、デイリーには使いにくい。
っていうか、使えない。(笑)

もうちょっと安いのがあるといいのにな~・・・と思いつつ、店先に回ると、あーるじゃあーりませんか。
プリミティーヴォのデイリー版、なんと980円。
即購入。

色は、やっぱりぎゅっと濃い紫色。
白状すると、僕がワインにはじめてしびれたのは、アメリカでカリフォルニアの赤をいただいたときなんだけど、あの、ジンファンデルをなぜか思い出しました。
それほど似てはいないんだけどね。
不思議。

このワインは、口に含むと、けっこうバーン!と「アルコール」な印象の「紫色」。
樽やタンニンというよりも、アルコールがしっかりという印象を受けました。
イタリアものらしく、料理とけんかしづらい味なので、ごく普通の日本の夕食にもあわせやすい、使い勝手のいいデイリー・ワインだと思います。
ローストした、鶏の照焼に合わせてみました。
下仁田ネギをつけあわせに。
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by ruby0806 | 2007-03-08 08:19


日々の食事の記録です。


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